メギド72は好きなんだけどファンが嫌いという話
書きなぐる
僕がメギド知ったのtogetterでなんだけど、そのまとめがやたら他のソシャゲを腐すので第一印象は最低でした。
【開幕大号泣】 音楽と話とキャラが良すぎて泣いてしまったハルマゲドン級スマホゲーム「メギド72」!! togetter.com/li/1201473
これですね。当時は2018の3月とかだったかな?
雑に他のソシャゲ叩いてメギド上げしてたので僕はメギド信者嫌いです。
他のソシャゲと違ってセクハラ選択肢とか云々、当時お前アナザーエデンしたことある?と思ったのをよく覚えてます。(というかどうせfgoだけを比較対象にしましたとかだろとか色々キレてた)
そういうきっかけからだったのでファンに対して……と言うより信者に対して無理だなぁと感じ易いです。
ファン活動熱心にするのは良いけど他のジャンル下げて物勧めるの本当やめようね?
トゥルーマン・ショーの感想
感想
トゥルーマンに対して監督は愛を持っていたと思う、愛おしげに液晶越しのトゥルーマンを撫でるシーンもあったし。トゥルーマンは監督にとって商売道具であるが同時に守るべき対象だった。他の登場人物はあまり語ることはない気がする、強いて挙げるならシルヴィア。彼女が監督の元を離れた後にトゥルーマンの様子を知るために監督の作品を見ている、それも固唾を飲んで!その事が何とも言えない面白さだった。保護者の手の及ぶ範囲で監督、保護をする。これは身の回りにあるありふれた光景だろう。トゥルーマンショーは過程はどうあれ子供が巣立っていく話だ。監督は子供に許可を取ってない育児ブロガーみたいだなと思った。
嘘のない世界と現実的な世界は異なるものなのだ。現実世界には嘘が溢れている、それが一切ない世界は却って不自然な世界になってしまう。それはランダム性のない動きに感じる気持ち悪さのようなものでCGモデルのニュースで不気味の谷現象なんて言われてた気がする。
すこくNG集を見たい、見るほど現実との境が曖昧になると思うから
MTG始めた
赤単、ゴブリンデッキと呪文を唱えると効果を発動するデッキを組む。
奇矯なサイクロプスが場にいる時重力殴打を使うと4点プレイヤーに飛び、4点殴って、ドスン!で5点を与えられると思う。ケルドの炎があれば6点加算、どぶ潜みなら4点加算と夢のあるデッキだ。
問題は手持ちのカードが足りない事とコモンやアンコモンの詰め合わせがなかなか売ってない事だ。
赤のコモン、アンコモン位は揃えておきたいんだけど……牝馬とかはシングルで買ったので最低限は揃えたつもり。
ケルドの炎目当てにドミナリアは6パック剥いたから通販するときは手持ちを把握していないといけない、それでも2800くらいでドミナリア、M19のコモンアンコを揃えられる、ストレージ堀を真面目にするともっと安くなるかもしれない。
基本的に4枚入れてデッキを作るけど、枚数選びの基準がよくわかってない。一応記事を読んだりはしてるけど……
ラスグノやってみた
ちょもすのオモチャにされて終わりそう
アントマン&ワスプの感想
ネタバレは自己責任で
今回の物語は過去の精算が全体のテーマにある気がした。
刑期であったり、離れ離れになった家族であったり、健康な体だったり。
あとうろ覚えだけどメインの人物がヴィラン(今回そう呼べるものかはともかく)含めて死んだ人が居ないのもカラッとしてて良いと思った。もしかしたら誰も死ななかったのは初めて?わからん。
ミクロの世界に降り立った時の静寂に感銘を受けました。映画館、しかも音響が豪華な方で見たので尚更静寂が際立ったと思う。BGMも止まってピム博士の息遣いとかだけが聞こえる、普段は友達の家でみてるけどあの感覚は映画館特有のものだよな。全体のテンポは良かったし、笑える場面も多くありとかなり好きな流れだった。
ただ主人公はスコットではなくピム博士だと感じた。アントマンのスーツを身につけてるから博士もアントマンなんだけど。
会社とか国とかみではなく家族っていう小規模のトライブの話だからコミカルにいろんなシーンを描けたのかなと。そう考えると博士が主人公でもそんなにおかしくない主張だと思うのです、少し丸くなった(人間的な成長をした)わけだし
ラストは思わずアッ!と言いそうになった。
不満点はない、お母さん強すぎない?ってのと目元ちゃんとメイクしてるんやな!ってのだけ気になったけどこれは不満ではない
先日の話
友達と飲みに行きました。
串カツの店が中々値段も高すぎず美味しいと当たりを引いた感じ。
その日は結構遅くまで居たけどトイレとかゲロがあったり死屍累々。
友達が座り込んでる人の足元に携帯が落ちてるの見つけたのですが、声かけて携帯持たせてるのみて良い奴だなあと感心しました。
人に手を差し伸べることができるというのは才能の一つなのではないでしょうか。
それはきっと高貴な振る舞いなのです。